第5回沖縄県新聞スクラップコンテストに応募しよう!


 小さい子もウエルカム!新聞スクラップに挑戦!

 第5回沖縄県新聞スクラップコンテストの応募が今月1日から始まりました!10月16日までどしどし募集中です!

 ※「この記事を読まなくても応募するつもりだ」というありがたいあなた、応募要綱は上記リンク先か、記事の一番最後にありますので、お手数ですがジャンプかスクロールをお願いいたします。

新聞スクラップコンテストの受賞作に見入る生徒たち=12日、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランスホール

2014年コンテストの受賞作に見入る生徒たち=タイムスビル1階

  さて、何のきっかけか、この記事を読んでくれているみなさんの中には、

 「新聞スクラップ?何それ?」

 ―そんな方もいるでしょうし、

 「新聞?読んだことないし

 ―そんな子もいるでしょう(さびしいですけど)。

 

 新聞スクラップはやってみたら、意外と簡単なんです!小さい子でもできちゃう。

宜野湾市で行われたスクラップ教室。作品を手にパチリ=2015年8月

宜野湾市の販売店会主催のスクラップ教室にて。作品を手にパチリ=2015年8月

 

 新聞は、前日に世の中で起こったさまざまなできごとを、何が大事なできごとか分かりやすく整理して、みなさんのもとへお届けする「メディア」です。

 みなさんはその新聞から、自分が興味を持ったできごとが書かれた「記事」をハサミで切り抜いて、ノートや紙にはります。何なら「写真」だけでも構いません。

 さらにその記事や写真の周りに、自分の感想や考えを書き込んじゃいます。

 ―これが「新聞スクラップ」です。

 

 昨年のコンテスト、切り抜き新聞部門・小学校低学年の部で最優秀賞の県知事賞に輝いたのは、西原東小1年(当時)の仲宗根彩葵(さき)さんでした。無題

 小さい子でも頑張れば、県知事賞までもらえちゃうんです。 

  ジョキジョキ、ペタペタには「中毒性」がある?

  文章だけ読んで「スクラップって何だかめんどくさそうだな」と思いました?

 なるべくめんどくさく思われないように書いたつもりですけど。

 …そうですね、このくだり自体がめんどくさいですよね。 

 

 でも、ひとたびハサミを手に取ると、子どもも大人も結構楽しくなってきます。そう、紙をジョキジョキ切って、紙にペタペタはる作業って、意外とハマるんです。

紙をジョキジョキ切る作業にハマる子どもの一例

紙をジョキジョキ切る作業にハマる子どもの一例

  夢中でジョキジョキ、ペタペタして、記事の感想を書く―。感想も何でもいいんです。「私はこう思った」でも「私だったらこうする」でも「今後はこうなるだろう」でもいい。思ったことを簡潔に書く。

北部の販売店会主催のスクラップ教室の様子=15年7月

北部の販売店会主催のスクラップ教室=15年7月

  ふと気が付けば、何ということでしょう。そこには立派な新聞スクラップ作品が完成しているのです。

 「…んなわけない」と思ったあなた、そうですね、すこし言いすぎました。でも、一度でもスクラップ作品を完成させれば、挑戦前より明らかに新聞スクラップに対する心のハードルが下がっていることでしょう。

 大事なのは、感想は短くてもいいから継続する事。1~2カ月も経てば、新聞(文章)を「読む力」がめきめき上がっていることに気付くはずです。これは言いすぎではありません。

 下のチラシを参考に、あなたに向いた部門を選んでみてはいかがでしょうか。2015新聞スクラップチラシ

 チラシのダウンロード⇒スクラップ

そもそも、なぜ新聞スクラップなの?

 新聞スクラップは毎日続けることで、文章を読み解く力や考える力、書く力を高めます

 …この記事を読んでいるみなさんの「ふーん」という冷めた表情が目に浮かぶようです。毎日続けて効果が出るのは当たり前。スピードラーニングやヤクルトジョアもそう。もっと具体的なメリットを教えてよ、という表情でしょうか。

 そう、そんなことはいちいち言われなくても何となく分かりますし、ぶっちゃけて言えば「今さら感」も漂います。

昨年の受賞作を見るワラビー

昨年の受賞作を見るワラビー

 

「ワラビーが切りぬかれてる!」

「ワラビーが切りぬかれてる!」(喜)

 …でももちろん、それだけじゃないんです、新聞スクラップ。

 例えば記事の選び方ひとつで、自分の興味の傾向が見えてくるんです。

 ある時、スクラップノートを見直してみる。あれ、医療系の記事を結構切り抜いてる。自分は文系だと思っていたけど、意外とそっちに関心があったんだな。そんな「気づき」があります。「自分を知る」ことができます。

 もちろん、お子さんのスクラップノートを見ることで、お子さんの興味の対象も分かります。親子のコミュニケーションを深めることに役立ちます。

新聞スクラップの例

新聞スクラップの例

 

 さらに、新聞の特徴の一つは「一覧性」。興味がある記事を読んだ後、隣の記事の写真や見出しが目に飛び込んできて、つい読んじゃったりしませんか。WEB記事を書いておいてなんですが、これはWEB記事にはない利点。思わぬところへ興味や知識が広がり、社会とのつながりを育てます。

切り抜きに夢中な女の子

切り抜きに夢中な女の子=15年8月、ちゃたん二ライセンター

 

  さまざまな記事への感想を書く習慣は、自分の考えの「引き出し」を作ります。この「引き出し」は世の中で起こるできごとに対する「コメント力」。さらに「コメント力」は「コミュニケーション能力」とも連携します。これは子どもも大人も、この先必ず役に立つ能力です。

 ひと言でいえば「自分の意見があり、話題が豊富なやつはどこでもモテる」です。

 

 どうでしょうか。小さいころから新聞スクラップに親しむこと、新聞スクラップを習慣づけることのメリットを感じていただけたでしょうか。

 「モテる人」になりたい中高生のみなさん、お子さまを「モテる人」に育てたいあなた、県新聞スクラップコンテストへのご応募、お待ちしています。

 

 ※完全に「ついで」ですが、上位入賞者には副賞として沖縄タイムスのマスコットキャラ・ワラビーのかわいい盾がもらえます。かわいいなあ。DSC_1308

 また、2014年の授賞式の様子はワラビーブログでご覧ください。

 ここからは要チェックの要項です!

 第5回沖縄県新聞スクラップコンテスト

【募集期間】2015年9月1日(火)~10月16日(金)必着

【部門】
① ノート部門
 ノートやスクラップブックなどで全体を振り返った感想文を添える。

② 切り抜き新聞部門
 新聞見開き大(約82センチ×60センチ以内)の用紙に複数の記事を貼り、感想を書き添える。

③ 新聞感想文部門
 A4かB4サイズの用紙に1~2枚の記事を貼り、感想文を書き添える。

【応募方法】所定の応募用紙に記入し、作品の裏面に貼る。学校単位もしくは個人で応募する。学校から応募する場合は「とりまとめ表」も記入する。

 応募用紙やとりまとめ表のダウンロードはこちらから

【応募先】
郵便番号900-8678 那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル10階 
沖縄タイムス社読者局企画管理部「新聞スクラップコンテスト」係

 お問い合わせは読者局、電話098-860-3565まで。

【応募上の注意】
① 2015年4月1日以降に作成した作品
② 沖縄タイムスのほか、国内で発行される新聞を使用(日付けは問わない)。
③ 作品は展示会などで使用後、希望に応じて返却する。
※返却を希望しない場合、応募用紙で指定する。
④ 紙面、その他媒体で作遺品を掲載することがある。

【その他注意事項】
① 対象は沖縄県内の小学校、中学校、高等学校、特殊支援学校の児童・生徒
② 1つの作品をグループで制作したものは応募できない。
③ 感想部門は統一のワークシートでも応募できるが、記事は公募者各自で選ぶこと。
④ 個々の記事の「新聞名」「日付」を書くこと。


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