メール誤送信についてのお詫び
このたび、沖縄タイムス+プラス「購読者プラン」の口座自動振替でシステム不具合が発生し、この件についてご報告するメールを配信した際、配信した400人のメールアドレスが確認できる状態になっておりました。
これは、メールアドレスを「Bcc」として入力すべきところを「To」に設定し配信してしまったためで、担当者の不注意によるものです。
会員の皆様には大変ご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。
今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払いメールを配信いたします。
1.経緯
2018年12月13日に口座自動振替でご契約の購読者プラン契約者様に対し、システム不具合のご報告とお詫びのメールを配信しました。その後、メールを受信された方からのご指摘で、同報者にメールアドレスが表示されている状態で配信していることを把握しました。
2.流出情報
メールアドレス400件
※住所、電話番号等の個人情報は含まれておりません。
3.現状の対応
当該メールを配信した会員様に、メール誤配信のお詫びと当該メールの破棄をお願いするメールを配信しております。
4.発生の原因
メールを一斉送信する際、宛先のアドレスを「Bcc」として入力すべきところを「To」として送信してしまいました。さらに設定内容の確認作業を怠ったことが原因です。
5.再発防止策
今後メールを一斉送信する際には、同報者の宛先が表示されないメール配信システムを利用するか、担当者のほか複数名による確認体制を徹底いたします。
沖縄タイムス社
総合メディア企画局デジタル部